MG4
予約品2025年1月予定【VFC】H&K MG4 電動マシンガン (HK Licensed)
180,000円(税込198,000円)
※ご注文確定後のキャンセル不可です
ドイツHeckler&Koch(ヘッケラー&コッホ)が開発し、
2003年ドイツ連邦軍にて制式採用された
5.56 mm x 45 NATO弾を利用するベルト給弾式軽機関銃 MG4(MG43)を電動ガンとしてモデルアップです。
実銃は、1990年代後半からドイツ連邦軍内において
それまで利用されていた7.62x51mm NATO弾を利用する銃器に代わり
5.56 mm x 45 NATO弾を使用する銃器への転換が進んでいる中
分隊支援火器として運用されていたラインメタル MG3 機関銃も
部隊内における5.56 mm弾薬の互換性を保ちつつ個人で運用可能な軽機関銃が求められ、
同ドイツ Heckler&Koch(ヘッケラー&コッホ)がMG3の後継機トライアルに参加する為開発を行い、
2003年ドイツ連邦軍において正式採用となった軽機関銃がMG4(MG43)となります。
後継機トライアル参加したH&K社内では、
開発、製品発表時には同じくドイツ原産で世界的に有名なMG42 機関銃にあやかり
「MG43」の名称で呼ばれていた事でも知られています。
本商品は、UMAREX正式ライセンスによる各部の刻印や形状が電動ガンとして可能な限り再現された電動ガンとなります。
本体設計にアルミ合金製パーツを多用することで、
リアルな造りながら約 4.2Kg(本体のみ)と軽量に仕上げられているのも魅力です。
製造にはVFCが担当となっており、定評のある同VFC製Mk48 Mod 1電動マシンガンと同様のメカニズムが採用となっており、
マシンガン本体に直接BB弾を約 900発装填することができる設計となっている為、マガジンを利用することなく発射が可能。
さらに付属の大容量電動巻き上げ式BOXマガジンを利用することでさらに約 4000発をも装填することが出来ます。
フィードトレイカバーに取り付けられた マウントレールと、
ハンドガード付近に設けられたサイドレールにより、光学機器、ライト、レーザーなどアクセサリー類を任意に取り付けられ、
展開、伸縮調整可能な金属製の折りたたみ式バイポッドやショルダーサポート付きの折りたたみ式ストック、
利き手を選ばず操作可能なセフティレバーなど、実銃の特徴をしっかりと再現しています。
<特徴>
・UMAREX正式ライセンス
・メタル外装なのに重量は約 4.2kgと軽量設計(本体のみ)
・2WAY BBローディングシステム
・レシーバーにBB弾を約 900発装填でき、マガジンなしでの射撃が可能。
・4000発のBB弾を収納できる大容量BOXマガジン 付属
・フィードトレイカバーからアクセス可能なHOPダイアル
・アンビセフティレバー
・折りたたみ式キャリングハンドル
・折りたたみ式ダミーチャージングハンドル
・ショルダーサポート付きフォールディングストック
・工具なしでアクセス可能なバッテリーパーテーション
・デジタルFUSE搭載
・スチールCNC ハイトルクギア標準装備
・全金属歯ピストン標準装備
・ベルトリンクシミュレーションギミック
全長:約 880/1030mm
重量:約 4130g(本体のみ)
装弾数(本体リザーブ):約 900発
装弾数(BOXマガジン):約 4000発
インナーバレル長:約 480mm
セレクタ:フルオート
主要材質:樹脂、アルミ合金等
対応バッテリー:Li-Po 7.4v(2セル)[推奨]
バッテリーコネクター:T型2P
バッテリー収納箇所:ストック内
※バッテリーは付属しません。
※クイックバレルリリース機能は再現されていません。
バレルリリースレバーはダミーとして可動しますが、
バレル自体は本体に固定されています。
ご注意ください。
※UMAREX社は、複数の銃器メーカーのマーク及び、
デザインを再現したトイガンを製造する権利を持っており、
本製品はその権利に基づいて製造されています。
※商品の仕様はメーカー都合により予告なく変更される場合がございます。
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ドイツHeckler&Koch(ヘッケラー&コッホ)が開発し、
2003年ドイツ連邦軍にて制式採用された
5.56 mm x 45 NATO弾を利用するベルト給弾式軽機関銃 MG4(MG43)を電動ガンとしてモデルアップです。
実銃は、1990年代後半からドイツ連邦軍内において
それまで利用されていた7.62x51mm NATO弾を利用する銃器に代わり
5.56 mm x 45 NATO弾を使用する銃器への転換が進んでいる中
分隊支援火器として運用されていたラインメタル MG3 機関銃も
部隊内における5.56 mm弾薬の互換性を保ちつつ個人で運用可能な軽機関銃が求められ、
同ドイツ Heckler&Koch(ヘッケラー&コッホ)がMG3の後継機トライアルに参加する為開発を行い、
2003年ドイツ連邦軍において正式採用となった軽機関銃がMG4(MG43)となります。
後継機トライアル参加したH&K社内では、
開発、製品発表時には同じくドイツ原産で世界的に有名なMG42 機関銃にあやかり
「MG43」の名称で呼ばれていた事でも知られています。
本商品は、UMAREX正式ライセンスによる各部の刻印や形状が電動ガンとして可能な限り再現された電動ガンとなります。
本体設計にアルミ合金製パーツを多用することで、
リアルな造りながら約 4.2Kg(本体のみ)と軽量に仕上げられているのも魅力です。
製造にはVFCが担当となっており、定評のある同VFC製Mk48 Mod 1電動マシンガンと同様のメカニズムが採用となっており、
マシンガン本体に直接BB弾を約 900発装填することができる設計となっている為、マガジンを利用することなく発射が可能。
さらに付属の大容量電動巻き上げ式BOXマガジンを利用することでさらに約 4000発をも装填することが出来ます。
フィードトレイカバーに取り付けられた マウントレールと、
ハンドガード付近に設けられたサイドレールにより、光学機器、ライト、レーザーなどアクセサリー類を任意に取り付けられ、
展開、伸縮調整可能な金属製の折りたたみ式バイポッドやショルダーサポート付きの折りたたみ式ストック、
利き手を選ばず操作可能なセフティレバーなど、実銃の特徴をしっかりと再現しています。
<特徴>
・UMAREX正式ライセンス
・メタル外装なのに重量は約 4.2kgと軽量設計(本体のみ)
・2WAY BBローディングシステム
・レシーバーにBB弾を約 900発装填でき、マガジンなしでの射撃が可能。
・4000発のBB弾を収納できる大容量BOXマガジン 付属
・フィードトレイカバーからアクセス可能なHOPダイアル
・アンビセフティレバー
・折りたたみ式キャリングハンドル
・折りたたみ式ダミーチャージングハンドル
・ショルダーサポート付きフォールディングストック
・工具なしでアクセス可能なバッテリーパーテーション
・デジタルFUSE搭載
・スチールCNC ハイトルクギア標準装備
・全金属歯ピストン標準装備
・ベルトリンクシミュレーションギミック
全長:約 880/1030mm
重量:約 4130g(本体のみ)
装弾数(本体リザーブ):約 900発
装弾数(BOXマガジン):約 4000発
インナーバレル長:約 480mm
セレクタ:フルオート
主要材質:樹脂、アルミ合金等
対応バッテリー:Li-Po 7.4v(2セル)[推奨]
バッテリーコネクター:T型2P
バッテリー収納箇所:ストック内
※バッテリーは付属しません。
※クイックバレルリリース機能は再現されていません。
バレルリリースレバーはダミーとして可動しますが、
バレル自体は本体に固定されています。
ご注意ください。
※UMAREX社は、複数の銃器メーカーのマーク及び、
デザインを再現したトイガンを製造する権利を持っており、
本製品はその権利に基づいて製造されています。
※商品の仕様はメーカー都合により予告なく変更される場合がございます。