【リゴレ】暗黒街の二人
2,500円(税込2,750円)
暗黒街の二人
人数:2人 年齢:10歳〜大人 時間:15分~
作者:嶋村直生,道源伸丈
グラフィックデザイン:VINCENT ROCHE
製造・販売元:リゴレ
2024年 5月17日発売予定
(2024年4月27日~28日東京ゲームマーケットで先行販売予定)
2,500円(税別)
2,750円(税込)
こんな人におススメ
〇ルールはシンプルだけど、ちゃんと考えて遊びたい。
〇オトナな雰囲気のゲームが好きだ。
〇2人用ゲームを探している、カップル、夫婦、友達同士。
〇ゲーム時間が手ごろ。
〇常日頃からゲームで遊ばない人にもおススメ。丁寧に説明すればちゃんと遊べます。
〇自宅やお店、職場(?)に置くアイテムとしても落ち着いていてカッコいい。
<ストーリーと概要>
プレイヤー達は1954年ニュジャージー州ホーボーケンの覇権を得るため“黒地区”での勢力争いをしています。相手に勝つためには「支援者をより集めるか」「建物を3つ乗っ取るか」です。このゲームの勝者は暗黒街を支配することになります。
ルールは非常に簡単で「カードを出すorカードを取る」の2つに1つを選びます。 テーブル中央に交互にカードを出していき、ラウンド中たった1度『今だ』と思ったときにカードを取ることができます。取ったカードによって損や得が生まれ、勝敗が決まります
<魅力とゲームのキモ>
出したカードは列状に並べられ「良いカードも悪いカード」も一緒くたに並びます。カードを取るときは「新しく列に加わったものから5枚を取らなければならない」というルールのため、「悪いカード」を取らされることも。そのためプレイヤー達の心の中では『今カードを取ると良いカードが沢山だ。でも悪いカードも受け取る事になる』『でも、まぁ、良いか』などの「妥協」も重要になります。
「得」が一気に「損」に代わってしまうこともありえる『カード列』を巡って「今は取りたくない」「まだ我慢」「今なら納得」「さっさと取ればよかった…」といった感情が生まれます。様子見するか早く手を付けるか……。「カードを出すorカードを取る」だけでこんなに面白いのです。
『プレイヤー同士が列の価値を弄り、見定め、獲得するゲーム』と言い換えられます。
渋くてカッコいい二人用ゲームです。
人数:2人 年齢:10歳〜大人 時間:15分~
作者:嶋村直生,道源伸丈
グラフィックデザイン:VINCENT ROCHE
製造・販売元:リゴレ
2024年 5月17日発売予定
(2024年4月27日~28日東京ゲームマーケットで先行販売予定)
2,500円(税別)
2,750円(税込)
こんな人におススメ
〇ルールはシンプルだけど、ちゃんと考えて遊びたい。
〇オトナな雰囲気のゲームが好きだ。
〇2人用ゲームを探している、カップル、夫婦、友達同士。
〇ゲーム時間が手ごろ。
〇常日頃からゲームで遊ばない人にもおススメ。丁寧に説明すればちゃんと遊べます。
〇自宅やお店、職場(?)に置くアイテムとしても落ち着いていてカッコいい。
<ストーリーと概要>
プレイヤー達は1954年ニュジャージー州ホーボーケンの覇権を得るため“黒地区”での勢力争いをしています。相手に勝つためには「支援者をより集めるか」「建物を3つ乗っ取るか」です。このゲームの勝者は暗黒街を支配することになります。
ルールは非常に簡単で「カードを出すorカードを取る」の2つに1つを選びます。 テーブル中央に交互にカードを出していき、ラウンド中たった1度『今だ』と思ったときにカードを取ることができます。取ったカードによって損や得が生まれ、勝敗が決まります
<魅力とゲームのキモ>
出したカードは列状に並べられ「良いカードも悪いカード」も一緒くたに並びます。カードを取るときは「新しく列に加わったものから5枚を取らなければならない」というルールのため、「悪いカード」を取らされることも。そのためプレイヤー達の心の中では『今カードを取ると良いカードが沢山だ。でも悪いカードも受け取る事になる』『でも、まぁ、良いか』などの「妥協」も重要になります。
「得」が一気に「損」に代わってしまうこともありえる『カード列』を巡って「今は取りたくない」「まだ我慢」「今なら納得」「さっさと取ればよかった…」といった感情が生まれます。様子見するか早く手を付けるか……。「カードを出すorカードを取る」だけでこんなに面白いのです。
『プレイヤー同士が列の価値を弄り、見定め、獲得するゲーム』と言い換えられます。
渋くてカッコいい二人用ゲームです。